社長あいさつ

つねにチャレンジし、変化し続けるためにNEO−LINKは今日も前進しています。

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NEO-LINKについて

基本理念  Basic Philosophy

ITを軸に新しいビジネスの仕組みを提供していく事を通じて、地域活性化に貢献する。

経営理念  Management Philosophy

Keep Changeing Flexbty For You

〜つねにチャレンジし、変化し続けるために〜

コミュニケーションは本来、生身の人間同士の触れ合いが基本です。 ビジネスもこの基本の上に成り立っています。

ビジネスは人と人との出会いがあって初めて新しい何かが始まると考えます。 NEO−LINKは人と人との出会いを何よりも大切にし、常にいろんなことにチャレンジし、よりよく変化、対応していくことが、新たなビジネスへ広がると確信しております。

NEO−LINKはITを軸にお客様の求める合理化をアドバイスしたいと考えます。


NEO−LINKのはじまり

NEO−LINKが動くことで何かが変わり(動き)始めることを期待して行動しよう!

つねに人との出会いを大切にし、NEO−LINKと誰かが出会うことで新しい(NEO)何かが生まれることを考えよう!

そして、人と人をつなぐ(LINK)かけはしになろう、何かきっと動き始めるから・・・握手の写真

動いて感じて熱くなれ!・・・GTS事業を通して

代表取締役 林 陽一

 たくさんの人と出会い、いろんな所に行き、いろんな体験をし、自分自身のやるべき使命(生き方)を見つけたい。この言葉が私の生きる基盤となっています。たんなる放浪癖があるのをかっこよく言っているだけですけど・・・放浪癖は昔からありましたが、本領を発揮しだしたのが18才の時はじめてバリ島へ卒業旅行へ行ったのがきっかけで、その後東南アジアを中心にインド・ネパール・タイ・インドネシア・台湾等の国を巡りました特に異文化とその土地の宗教に関心が沸き遺跡社寺仏閣系を見て廻るのが主でした。そこで見たこと感じたこと今現在自分が生きる道筋が確立したのでは思っています。そして生きている間にいろんな事にチャレンジしてみようと開眼したのはこのころだったと思います。今現在でもあの頃の経験が活かされていることが多くあると思います。

 そして2005年、島根ブロック協議会GTS委員長とGTS事業をお受けしたのも私の中では自然の流れだったのかもしれません。

 GTSとはグローバルトレーニングスクールの略で、「国際的な支援や交流を通じてグローバルな視点で物事を考える訓練」を目的としています。
  2005年度、委員長としてラオス人民民主共和国サバナケート県サイフォウホン地区フォンソンホン村へ赴き小学校トイレ建設支援、教科書を寄贈する教育支援、社団法人日本青年会議所医療部会の協力により実現した医療支援「空飛ぶ車椅子事業」、ラオス・日本の伝統・食文化交流、村でのホームステイ等、現地でふれあうことで自分自身を見つめ直し本来の自分とは?素朴な明るさ豊かさとは?を問うことができました。
  「人生の休憩場所」と呼べるそんなプログラムでした。

林 陽一の写真

平成7年の阪神・淡路大震災の折り、約1ヶ月ボランティアとして参加、その時始めてインターネットと出会う。一緒にボランティアを行っていた一人が 救援物資をネットを使ってお願いしているのを目の当たりし魔法の機械(パソコン)だと思いすぐに地元のパソコン教室に申し込み受講する。地元OA機器の会社に就職し、営業マンとして地域密着型で7年間お世話になる。


代表取締役  林 陽一